「2Wayスピーカー」のWayってなに?

皆さま、明けましておめでとうございます!

2017年も明けてから、2週目半ばになりましたね。

本年も、オンキヨーブログをどうぞよろしくお願いいたします!

さて、新年一発目は音響のオンキヨーらしく、音に関してお話ししたいと思います。

パソコンの内蔵スピーカーで音楽を聴いたり、テレビの内蔵スピーカーで映画を観ても、作品自体を楽しめることに変わりはありませんが、”いい音”で音楽を聴いたり映画を観たりすると、それまで感じていたその作品の世界観が驚くほどガラッと変わることがあるかもしれません。

そんな”いい音”体験をライブ会場や映画館に行かずともお家で体感させてくれるアイテムのひとつが、スピーカー。

スピーカーと一口に言っても、種類がたくさんありすぎて何がどう違うのかわからない!という方に、今回はスピーカーに関する簡単豆知識をお伝えいたします。

2016年11月に15年ぶりに復活したScepter(セプター)

2016年11月に15年ぶりに復活したScepter(セプター)

スピーカーの製品説明の部分で必ずと言っていいほど記載されているのが、この「○ウェイ」という言葉。

この○部分に入る数字が表すのは、スピーカーの筐体に入っているスピーカーユニットの数のこと。

スピーカーユニットとは、ものすごく簡単に説明してしまうと、スピーカーについている”あの丸い部分”のことです。

「ああ、あの丸い部分が2つだと2ウェイ、3つだと3ウェイなんだ」と思ってしまいますが、そこはもうちょっと複雑です。

丸があります。

丸があります。

スピーカーについてる”丸い部分”は、主に3種類あります。

まずは、高音域を担当する「ツィーター」、低音域を担当する「ウーファー」、そして「中音域」を担当する「スコーカー」があります。

 

・ツイーターとウーファーの2種類だと「2ウェイスピーカー」

・ツィーター、ウーファー、スコーカーの3種類だと「3ウェイスピーカー」となります。

 

 

■さて、これは何ウェイスピーカーでしょう??

丸い部分が4つなので、4ウェイ?

こちらは、ツイーター1つ、スコーカー1つ、そしてウーファーが2つなので、「3ウェイ4スピーカー」となります。

ちなみに、スピーカー1種類の場合は「1ウェイスピーカー」とは言わずに、全帯域をカバーするという意味で「フルレンジスピーカー」と言われています。

以上、スピーカー豆知識でした。

このように、一言でスピーカーと言っても音を出すのに様々な方法を用いて作られており、限られた条件下の中でより良い音を再現するために工夫されています。

スピーカーユニットが多ければ音が良いというわけではありませんが、どのようなスピーカーなのかを判断するためには持っていたほうが良い知識です!

それでは、本年も皆さまに”いい音”で音楽や映画を楽しんでいただけるよう、Gibson Brands Showroom Tokyoにてお待ちしております!

(2017年から「日曜・祝日」も営業しております。)